先輩の背中 少女絵 2015.06.072023.04.07 2014.10.13 創作 寄りかかる勇気も 振り返る力もない私は只ひたすら永遠の時が終わるのを待っている。 姫苺 白鷺先輩少女との恋物語を数年前考えたのですが、何もせず葬ってしまったので改めて描いてみました。 背景のラーメンは私が女学生の頃一度だけ食べた「十八番」というお店のラーメンをイメージしました。学生の放課後といえばラーメンやろ(昭和の考え)。
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