先輩の背中

先輩の背中
2014.10.13 創作
寄りかかる勇気も

振り返る力もない私は
只ひたすら永遠の時が終わるのを待っている。

姫苺
姫苺

白鷺先輩少女との恋物語を数年前考えたのですが、何もせず葬ってしまったので改めて描いてみました。

背景のラーメンは私が女学生の頃一度だけ食べた「十八番」というお店のラーメンをイメージしました。学生の放課後といえばラーメンやろ(昭和の考え)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました