幼き頃の、藍と砂と彩花と小さな甲殻類を思い出す。
あのまま大きくなったらこの位の大きさなのかなと想い
うみ、転しました。
目を閉じるとまたあの潮騒が禍々しく聴こえてくる。
あのまま大きくなったらこの位の大きさなのかなと想い
うみ、転しました。
目を閉じるとまたあの潮騒が禍々しく聴こえてくる。
姫苺
恒例の「ドリームビーチ」シリーズです。
墓地から捕ってきたザリガニを玄関フード(北海道の玄関に入る前の透明の部屋)に入れていたら庫内に溜まった太陽光の灼熱にやられて真っ赤になって死んでいたのがいまだに申し訳ない気持ちです。
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