リボン少女絵2023.04.072015.06.272015.06.27 創作あの子にとどけるおリボンが惜しくて惜しくて仕方が無くて今日も手元に手繰り寄せる姫苺私の中の十万億土への道標、あるいは魂そのものの黒いリボン。それを手繰り寄せてでも引き戻したくなるときがありました。
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