姫苺博物館

フランス革命

フランス革命~ 火縄くすぶるバスティーユ ~

国王ルイ16世の時代、フランスの財政は赤字状態。平民からは、もう増税できないほどの税を徴収していたので、これまで免税されていた貴族から税を徴収しようとしました。
しかし、
「なんでボクチン達が税金を納めなきゃならないの?」
と、貴族は猛反発。
 平民・貴族・聖職者の代表者を集める“三部会”の召集を要求し、貴族の発言権をもっと得ようとしたのです。ところが、なんやかんや揉め、議論が進まない議会に愛想をつかした平民達が“国民議会”を発足させ、ヴェルサイユ宮殿のテニスコートで憲法制定まで解散しない事を誓いました。
その後、国民議会は渋々ながら認められたのですが、面白くないルイ16世は軍隊を集めて圧力をかけようとした上、国民から人気のあった財務長官のネッケルをクビにしたのです。
ブチキレた国民は、1789年7月14日、専制の象徴であるバスティーユ牢獄を襲撃し、あれよあれよと言う間にルイ16世一家をヴェルサイユから追い出してしまいました。革命はその後も様々な形で続き、1799年にようやく終息したのでした。

― 世界史の授業より ―
世界史が大好きだった姫苺が興味津々だった「フランス革命」のくだりです。フランス革命を知る前は、豪華絢爛な貴族ライフに憧れたものですが、革命の詳細を知ると萎え萎えでした。このあたりの世界史はテスト範囲が広域だったので、覚えるためにプリントを風呂場に持ち込み、全部覚えるまで湯船から出ないという勉強法をしていたら、のぼせて湯上りに失神したのは良き想い出です(マネしちゃだめよ)。

2005.12

 


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