姫苺博物館

メンデルの法則

メンデルの法則~神と学問とエンドウ豆 ~

1865年に、修道司祭「グレゴール・ヨハン・メンデル」が報告した遺伝子の法則。彼が34歳の時、修道院の裏庭でエンドウマメの特徴がどのように子に反映されてゆくのかを調べる実験を始めました。

 人口受粉をくり返し、交配を行い、種子の形や高さなどに注目し、一連の法則を見出しました。それがメンデルの法則なのです。

その地道な研究は15年にも及びましたが、周りにあまり理解されず、彼の死後14年を経た1900年にようやく日の目を見ることになり、現在では「メンデルの法則?聞いたことあるー。」というくらい一般常識な法則になりましたとさ。

― 生物の授業より ―
メンデルの法則を習ったとき、姫苺の学校の教科書では、牛のイラストで牛柄の優劣についての説明が載っていました。
その印象が強く、「メンデルは牛の交配で法則を見抜いた方だったかしら?」と、間違った記憶にすり換わりそうにっておりましたが、このコーナーのために改めて調べて違うと気が付けてよかったです。教科書の挿絵は内容に沿ったものにしてほしいなと思います。
 余談ですが、高校の生物の授業は大好きでした。しかし、1年生時に担当してくださった先生が、生徒に答えさせるのがお好きだったらしく、クラスの席を将棋のマス目にみたて、恐ろしいくらいランダムに当ててくるので毎回ドキドキしました。

2005.07

 


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