姫苺博物館

アラモウド

アラモウド

きらびやかな夜の繁華街を歩いていると、何処からとも無く甘酸っぱい芳香がモワモワと漂ってきます。その香り正体は、パリから亡命してきた妖精アラモウドでございます。たまに、首周りのカラメルを煮立て過ぎて熱がっております。
マッチ売りの生き様に感銘を受け、手編みのカゴにタンマリと、丹精こめて自家栽培した無農薬果物を詰め込み、法外な値段で売りさばいては日銭を稼いでおります。甘い容姿には惑わされないでくださいね。

2004年11月

 


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